2013/05/29 (Wed) 00:58
学生指揮者が教育実習中であることに加えて、今週は学生副指揮者も介護実習・・・
ということで、今回は合わせは行わず、各パート練と男声・女声練にしました。
どのパートも主に『北極星の子守歌』の曲を練習したようです。
その後の男声・女声練では「わらべが丘」を練習しました。
この曲は女声だけで3パート、4パートに分かれていたりする箇所が多い(男声も)ので、改めてハーモニーの確認などを行いました。
また、話が前後してしまうのですが、練習の最初に行う発声練習では、上級生は久しぶり・新入生は初めての「輪唱」を行いました!
同じ曲を、何拍かずつ遅れて順番に歌い始める・・・というような感じです。
埼玉大学合唱団では、よく「かえるのうた」を使っています。
拍がずれてしまったり、うまくいかないこともあるのですが、今回はちゃんと全員で通せました!すごい!
たまにはこういった練習も気分転換になっていいかもしれませんね。
次回の練習も今回同様、合わせ以外の練習になるかと思います。
指揮者がいない中練習を進めるのは大変ですが、逆にパート内で精度を高めるチャンスだと思って頑張りましょう!
(ソプラノパートリーダー)
ということで、今回は合わせは行わず、各パート練と男声・女声練にしました。
どのパートも主に『北極星の子守歌』の曲を練習したようです。
その後の男声・女声練では「わらべが丘」を練習しました。
この曲は女声だけで3パート、4パートに分かれていたりする箇所が多い(男声も)ので、改めてハーモニーの確認などを行いました。
また、話が前後してしまうのですが、練習の最初に行う発声練習では、上級生は久しぶり・新入生は初めての「輪唱」を行いました!
同じ曲を、何拍かずつ遅れて順番に歌い始める・・・というような感じです。
埼玉大学合唱団では、よく「かえるのうた」を使っています。
拍がずれてしまったり、うまくいかないこともあるのですが、今回はちゃんと全員で通せました!すごい!
たまにはこういった練習も気分転換になっていいかもしれませんね。
次回の練習も今回同様、合わせ以外の練習になるかと思います。
指揮者がいない中練習を進めるのは大変ですが、逆にパート内で精度を高めるチャンスだと思って頑張りましょう!
(ソプラノパートリーダー)
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