2013/10/19 (Sat) 11:11
10月17日(木)は『四声のミサ』より「Kyrie」「Gloria」「Credo」、
『静かな雨の夜に』より「天の断片」「静かな雨の夜に」を練習しました。
『四声のミサ』は、何度も言われていることですが、お互いのパートをよく聞きあってうたえるようにしましょう♪
「天の断片」は、練習の甲斐あって女声が三部に分かれる難しいところがだいぶそれっぽくなってきましたね!!
次回は常任指揮者の先生とピアニストの先生にみてもらえる機会です!
張り切っていきましょう!!
(ソプラノパートリーダー)
『静かな雨の夜に』より「天の断片」「静かな雨の夜に」を練習しました。
『四声のミサ』は、何度も言われていることですが、お互いのパートをよく聞きあってうたえるようにしましょう♪
「天の断片」は、練習の甲斐あって女声が三部に分かれる難しいところがだいぶそれっぽくなってきましたね!!
次回は常任指揮者の先生とピアニストの先生にみてもらえる機会です!
張り切っていきましょう!!
(ソプラノパートリーダー)
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2013/10/17 (Thu) 00:16
更新ためててすいません(汗)
2日分の練習報告をお送りいたします!
お得ですね(笑)
12日(土)
この日は、学生フリーステージ(第3ステージ)の曲目から
『威風堂々』の音取りと合わせと
『Name That Tune』の合わせ
それと、第2ステージで演奏する『四声のミサ』からKyrieとGloriaの練習を行いました。
『威風堂々』では、楽譜の見た目の複雑さに惑わせれて少し苦労しましたが、
歌ってみたら耳なじみのあるメロディで、予想より歌いやすかったと思います。
14日(月)
巷は祝日でしたが、我々埼大生は普通に授業があったため、18:00からの練習でした。
この日は『四声のミサ』からCredoの合わせと、
第4ステージで演奏する『静かな雨の夜に』から【十八歳】の合わせをしました!
Credoは長いですがだいぶメロディを覚えられてきたかなと思います。
がんばって暗譜するぞっ!
(学生副指揮者)
2013/10/13 (Sun) 13:03
10月10日は男女別での練習を取り入れました。
男声は『展覧会の絵』より「プロムナード」、
女声は『静かな雨の夜に』の「天の断片」女声3部部分を練習し、
最後に男女で『静かな雨の夜に』の合わせを行いました。
埼玉では連日30度近い日が続いています。
(10月なのに!!10月なのに!!)
激しい寒暖差で体を壊さないように気をつけたいですね。
(学生指揮者)
男声は『展覧会の絵』より「プロムナード」、
女声は『静かな雨の夜に』の「天の断片」女声3部部分を練習し、
最後に男女で『静かな雨の夜に』の合わせを行いました。
埼玉では連日30度近い日が続いています。
(10月なのに!!10月なのに!!)
激しい寒暖差で体を壊さないように気をつけたいですね。
(学生指揮者)
2013/10/08 (Tue) 12:58
10月7日(月)の練習では、「カノン」の音取りと、「プロムナード」「Name that tune」「カノン」の合わせをしました。
合唱でオーケストラを表現するのはとても難しいですね。
自分のパートが何の楽器なのかを考えながら歌うことが必要だと思いました。
お客さんに喜んでもらえるように、本番までがんばりましょう。
(ベースパートリーダー)
合唱でオーケストラを表現するのはとても難しいですね。
自分のパートが何の楽器なのかを考えながら歌うことが必要だと思いました。
お客さんに喜んでもらえるように、本番までがんばりましょう。
(ベースパートリーダー)
2013/10/07 (Mon) 01:43
10月5日(土)は、「Name that tune」「プロムナード」の音取りを行いました!
どちらも、定期演奏会3rdステージで演奏する予定の曲です。
元は器楽曲だっただけに、今まで歌ってきた合唱曲とはまた違った難しさがありますね・・・
これから頑張っていきましょう!!
また、本日は『四声のミサ』より「Credo」の合わせ練習も行いました。
こちらも、他パートとの掛け合いや和音の決め方など意識しなくてはならないことが多く、まだまだ練習が必要です。
後期授業が始まり、本日のような午後の長い時間での練習が貴重になりました。
次回はまた時間の短い夜間練習ですが、集中して取り組んでいきましょう!
(ソプラノパートリーダー)
どちらも、定期演奏会3rdステージで演奏する予定の曲です。
元は器楽曲だっただけに、今まで歌ってきた合唱曲とはまた違った難しさがありますね・・・
これから頑張っていきましょう!!
また、本日は『四声のミサ』より「Credo」の合わせ練習も行いました。
こちらも、他パートとの掛け合いや和音の決め方など意識しなくてはならないことが多く、まだまだ練習が必要です。
後期授業が始まり、本日のような午後の長い時間での練習が貴重になりました。
次回はまた時間の短い夜間練習ですが、集中して取り組んでいきましょう!
(ソプラノパートリーダー)